オーロラ観たい人必読、必見!弊社社員のイエローナイフ完全リポート!!!

イエローナイフは北緯62度に位置した極北の町、天然資源に恵まれダイアモンド鉱山があります。

また極北に住む先住民の政治の中心地となっており、連邦政府が管轄する準州の為イエローナイフからオタワの直行便の航空機も出ています。

今回は旅行者目線でレポートいたします。まず、出発前に悩んだのは・・・何を着て行ったら良いか?カナダは基本的に室内は十分に暖房が効いています。でも外は極寒の地、確かに寒いのですが現地に着いたら超強力な防寒着が待っています。イエローナイフ空港からホテルまでの間だけは自分の服で移動しますが、そこ以外は防寒着があるので安心です。今回着て行ったのは薄手のインナーパンツ(ズボンの下に履く薄手のインナーシャツ)、フリース、通常日本でも着る薄手のダウンジャケット、これにプラスアルファーの下着があれば大丈夫です。ちなみにイエローナイフの気温はマイナス21度・・・寒いです・・・気温よりも体感気温が肝心です。

まずはイエローナイフ到着、オーロラビレッジのスタッフに笑顔のお出迎え。

 

 

 

 

 

 

 

イエローナイフ空港は荷物のターンテーブルがひとつしかないシンプルな空港です。白熊さんがお出迎え。

 

 

 

 

 

 

 

たくさんのお客様が続々と到着。ガイドさんはお客様とお名前の確認行程等を確認しております。日本以外のお客様も数多く訪れていました。

 

 

 

 

 

 

 

オーロラビレッジからの滞在情報がパッケージになっています。滞在中の予定表、お食事の情報、イエローナイフ市内の地図やガイドブックつきの便利な情報が記載されています。 イエローナイフのホテルは空港からわずか10分で到着。

 

 

 

 

 

 

 

今回1日目に宿泊したのはイエローナイフイン、町の中心に位置しオーロラビレッジのツアーデスクもあります。極寒の日には外に出るのもつらいのでありがたいロケーションです。

 

 

 

 

 

 

 

ツアーデスクは毎日夕方4時から6時の2時間オープン、オプショナルツアーの受付や市内のレストラン等滞在中の質問を受け付けてくれます。イエローナイフインは小さなショッピングモールとつながっていてお買い物もできます。

 

 

 

 

 

 

 

チェックインを終えレストランの場所をチェックした後お部屋に上がると、防寒着がお部屋に用意されていました。これはオーロラビレッジ社のサービスでホテルプリチェックインの際にお部屋に防寒着を届けてくれます。防寒着はそれなりの重さがあるので大変ありがたいサービスです。防寒着はジャケット、パンツ、防寒靴、手袋、そしてお土産にもなるネックチューブ(首巻)兼帽子(お持ちかえり可)がセットになっています。

 

 

 

 

 

 

 

イエローナイフインの室内はシンプルでコーヒーマシーンも無料で利用できます。もちろんWIFIもお部屋およびロビーエリアでも宿泊客は無料でアクセスできます。(要パスワード)

 

 

 

 

 

 

 

荷物を置いて午後からイエローナイフ市内観光に参加しました。時間は2時から4時の2時間でイエローナイフ市内の観光ポイントの準州議事堂、プリンスオブウェールズ博物館、グレートスレイブレイク、ダウンタウン等を見ます。今回は冬季シーズンに入ったばかりでアイスロードの氷結が未だだった為アイスロードは行けませんでした。左上はツアーのミニバスとガイドさん、マイナス25度で余裕の表情。右上は準州議事堂内。

 

 

 

 

 

 

 

右上プリンスオブウェールズ博物館イギリスの皇太子チャールズ殿下が訪問の際に命名、館内をガイドさんが案内してくれます。館内はイエローナイフ周辺の歴史、野生動物、天然資源採掘の産業、先住民アーティストの展示などがあります。

 

 

 

 

 

 

 

左上はマスコックス(ジャコウウシ)、右上は白熊(ポーラーベアー)、共にノースウエスト準州の北極海沿岸に生息。

 

 

 

 

 

 

 

グレードスレイブレイク下車、皆さん凍った湖の上で記念撮影、ガイドさんがお湯をコップに入れて空に向けて撒くと一瞬のうちに水蒸気になって雲のようになりました。そんな実験もしてくれます。極北ならではの極地体験ができます。

 

 

 

 

 

 

 

最後に立寄ったのがギフトショップ、先住民の民芸品やイエローナイフで取れたダイアモンド等も売っていました。左の写真はギフトショップの外観ですが手前の車に注目、よく見るとナンバープレートが白熊の形をしています。世界でも珍しい白熊のナンバープレートがノースウエスト準州のシンボルです。ギフトショップではこのナンバープレートのレプリカも売っています。お土産人気商品のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

さて夜になりオーロラ観賞の時間が来ました。ホテルから約30分車に揺られやってきましたオーロラビレッジ!敷地内にはダイニングホール(レストラン、ギフトショップ、ティーピーがあり観賞者はグループに分かれ20人ほど入れるティーピーでオーロラの出現を待ちます。この日はトロントから現地で留学中の大学生3人と同じテーブルになりオーロラ談義に花が咲きました。ティピー内は薪の暖炉があり温かく、飲み放題の温かいドリンク(コーヒー紅茶、緑茶、ホットチョコレート)があります。 待つこと30分オーロラは現れました。ガイドさんは全員無線機を持ち外の状況を確認しているのでティピー内でオーロラの出現をミスる事はありません(たまに熟睡している方もいらっしゃいますが一応起こしてお声掛けするそうです) 今日はレベル3のオーロラが約1.5時間ほど観測できました。

今回のガイドさんに写真の撮り方を教えてもらいました。デジタル1眼レフのばあいマニュアルでISO1600、F値開放(最低値)、シャッター15秒、フォーカスはマニュアルで無限大、これで三脚にカメラをつければ綺麗なオーロラを撮影できます。

 

 

 

 

 

 

 

空いた時間を利用してオーロラビレッジ内のギフトショップに来ました。ここではカナダの各種お土産、オーロラに関するグッズや本そして写真撮影の販売や、オーロラ撮影の必需品レンタル3脚もあります。3脚を日本から持参するのはちょっと大変なのでとても便利なサービスです(1晩10ドル)、午前1時にオーロラ観賞を終了してホテルへ、午前3時前に就寝。

 

 

 

 

 

 

 

そして翌朝9時ごろに起床しホテル移動、今日はイエローナイフ最大のホテルエクスプローラーホテルに宿泊。ホテル自体は大都市のホテルに比べればこじんまりしておりますがとても洗練されていて極地とは思えない施設です。ホテル外観と、ロビー周り。

 

 

 

 

 

 

 

お部屋も綺麗で、無料のコーヒー、WIFI、電子レンジや冷蔵庫もあります。

 

 

 

 

 

 

 

今日はたまたま日曜日にあたり、エクスプローラーホテルのダイニングルームのトレーダーズグリルではサンデイブランチのバッフェがありました。たくさんの美味しそうなお食事が所狭しと並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

カービングステーションとオムレツステーションではシェフが切り分けと美味しそうなオムレツを作ってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

デザートやフルーツも盛りたくさん! おなか一杯になった後、午後からオプショナルツアーの犬ぞり体験に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

オプショナルツアーはオーロラ観賞地のオーロラビレッジにて行われます。昨晩は真っ暗な観賞地だったので場所がよく判りませんでしたが日中に訪れると位置関係がよく判ります。待機時間の間はティピーで温かい飲み物も飲めますし、焚き火に当たりマシュマロ焼きも楽しめます。マシュマロ焼きはカナダのキャンプの定番アクティビティです。

 

 

 

 

 

 

 

犬ぞりのほかにスノーシュー(かんじき)体験もできます。現在午後2時ですがもう太陽は地平線ぎりぎり、これから犬ぞりに乗ります。

 

 

 

 

 

 

 

そりに乗ると犬は走りたくてしょうがない感じで、こちらを向きGOサインが出るのを待っています。犬ぞりスタート!乗っている時間は15分弱ですが、とにかく寒い、顔が寒いです。人が4人乗れるそりですが今回2名乗車だったので思った以上にスピードが出ます。犬ぞりはお勧めです。犬ぞり操縦体験もできますよ!また犬ぞり体験と操縦体験がセットになったプランもあります!

 

 

 

 

 

 

 

オーロラビレッジでのもうひとつのお勧めがシェフピエールさんが作るオーロラディナー!イエローナイフの近くで取れるお魚やお肉を使った『極北料理』を食べる事ができます。左上はグレートスレイブレイクのホワイトフィッシュ。

 

 

 

 

 

 

 

左バイソンのプライムリブ、硬いイメージですが超やわらかくて美味です。右、鴨の燻製のカルパッチョ、お酒が進みます。

 

 

 

 

 

 

 

ワインセレクションも豊富で絶対お勧めのオーロラディナーです。ちなみにランチも営業しているのでオプショナルツアーで日中来られる方もご利用できます。

 

 

 

 

 

 

 

美味しいオーロラディナーを食べて外に出ると、、、出ました!大きなオーロラです、これでレベル3.5くらい、レベル5になるとどうなるんでしょう。右の写真はダイニングがある建物です。

 

 

 

 

 

 

 

次々と形を変えて動くオーロラ、ガイドさんに教えていただいたセッティングでシャッター押しまくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーロラの美しさは言葉になりません。オーロラを見るために最高のロケーションに最高のサービスを提供しているオーロラビレッジはスタッフの情熱も極寒の地で熱いものを感じました。ぜひイエローナイフに足を運んで頂ければと思います!イエローナイフへのツアーのお申込み、社員一同心からお待ち申し上げております!

お申し込みはこちらから!

ご拝読ありがとうございました!

 

寄稿:バンクーバー支店 Makoto Kubota